ペットボトルと缶コーヒー空き缶で自動給液装置をつくる インクルーシブ 高知 2017年9月10日 ペットボトルと缶コーヒー空き缶で自動給液装置をつくる2017-09-10T07:47:21+09:00 活動/実践 職場で栽培中だったトマトのプランターに、ネットの記事を参考にして、廃品を利用し自動給液装置を設置しました。 ホースの先には、70Lのゴミ箱がプランターのラインごとにつながっており、夏の晴天時でも、約4日間の給液が可能となりました。 現在は、トマトの撤退途中で秋冬野菜の種をまいています。また、装置は、簡易設置のため、気温が下がってから塩ビパイプを地中に埋設する予定です。 Related Posts 夏野菜の植付がはじまりました 室内底面給水養液での試験栽培のイチゴ株に花が咲きましたなど 自動換気装置無事に動いています