職場の室内底面給水養液栽培のイチゴの頂果房今までの最大サイズになりました インクルーシブ 高知 2017年1月28日 職場の室内底面給水養液栽培のイチゴの頂果房今までの最大サイズになりました2017-02-05T17:52:51+09:00 活動/実践, 野菜の成長 職場で栽培している、室内底面給水養液栽培のイチゴの頂果房が、これまで栽培してた中での最大サイズとなりました。今後、養液管理・摘花などまだ栽培の課題はありますが、今シーズンで一番大きな21gの花托となりました。 ちなみに、最近、朝の冷え込みが厳しく、氷点下3℃を下回るこもあります。それでも室内は、6℃と栽培限界でしょうか?収穫を楽しみにしています。 Related Posts プロッコリー、サニーレタス、ソラマメを植付けました タマネギ、ブロッコリーなどの苗の様子です ハウスキュウリやナスの成長の様子です