トマトに自動給液装置をつける職場で栽培中だったトマトのプランターに、ネットの記事を参考にして、廃品を利用し自動給液装置を設置しました。

ホースの先には、70Lのゴミ箱がプランターのラインごとにつながっており、夏の晴天時でも、約4日間の給液が可能となりました。

現在は、トマトの撤退途中で秋冬野菜の種をまいています。また、装置は、簡易設置のため、気温が下がってから塩ビパイプを地中に埋設する予定です。