酷暑が続く中、夕方にキュウリとパプリカの畝間に灌水をしています。今のところ、キュウリは日に日に成長しています。キュウリの両サイドには、冬から栽培していたキャベツが脇芽を伸ばしていましたが、アオムシの食害で葉に穴ばかり空いています。酷暑がおさまったところで、葉を摘葉する予定です。
また、パプリカの方は、カメ虫の食害に悩まされています。これも、酷暑が一段落する頃、カメ虫の害がおさまりパプリカが復活するよう世話をしています。